3月25日週の株式投資情報・投資主体別売買動向

2013/04/07 (日) 23時42分 91 views

3月25日週の需給動向ですが、今週の日銀の異次元緩和が大きくて短めに

 

需給動向20130325-1

 

外人は、昨年11月の野田解散発言から19週たちましたが、その間下がった週はたったの2週のみ。 昨年12月の自民圧勝・TPP参加・円安・金融緩和・NY市場の最高値更新と好材料ばかりです。 悪材料は2兆円強のGDPのキプロス問題・イタリア問題などで悪材料が少なく押しも少ない株式市場でした。

株式市場の需給動向は、外人は先物含めると19週連続買い越し。 外人は昨年11月の野田解散発言から先物含めると7兆3735億円買い越しています。 株式市場は順ザヤ(先物が現物より高い状態)状態が多く、裁定残は2兆9000億円まで積みあがっています。 1月の信用売買緩和と株式市場の上昇相場で、信用買い残は2兆4000億円まで積みあがっています。信用の好調が読み取れます。

国内勢の法人・年金・個人現金は、売りに売っています。 個人現金はリーマンショック時の含み損で耐えていた塩漬け5年間がやっと終わり、戻りで含み損の株も売却し売る玉も少なくなったと思います。

 

現在の経済状態では、外人が売りに回ると思えず、株式市場の押しには個人の現金買いが吸収していく展開が続くと思います。

今後の株式市場は、日銀の異次元量的緩和の余韻相場継続と「5月の決算発表」にも目が行きそうです。 4月の短観で企業の円相場が85円と予想しているので2013年度の今期の決算予想はあまり良くないかもしれません。 しかし円相場はドル円で100円は早くも突破して通過点になるような気がします。 故に株式市場は強含みで動くと思います。

すぐには起きないと思いますが、注意点は国債の暴落です。 影響の受ける銀行株は注意。 国債の含み損で大手銀行株の暴落。

 

日本はデフレを克服するために、株式市場はバブル相場に突入した感じもします。

需給動向20130325-3

 

3月からの需給動向の時系列・・・

需給動向20130325-2


株ラボの株式情報投資主体別動向の説明でした。

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー:売買動向

コメントを残す



次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

« »