株式情報|株式市場のつぶやき 4月15日の株式市場から

2013/04/16 (火) 01時57分 111 views

4月15日の株式市場は、

「ドル円為替が米財務省の為替報告書で円安を注視すると明記されたことが嫌気され、ドル円相場は15日未明に一時97円台まで上昇」 また 「中国の1-3月期GDPが市場予想を下回ったことも鉄鋼や非鉄金属を中心とした素材関連など中国関連株の下落に拍車をかけ」、日経平均は13345円▼209円安 売買代金代金3兆700億円で終えた。
日経平均は4月12日の日経平均SQ値13,568円(高値)から380円ほど下落しているが、日銀が金融緩和を発表した4月4日の安値12,075円から1400円ほど一気に上昇した反動が出始めているようだ。

やはり中国と欧州系は経済状態が悪いので注意したい。

20130415-1

目先の調整のテクニカルの下の目安は基準線の12,687円または窓埋めの12634円と見ている。

為替の方も100円を越せず96円あたりが下値の目途と見ている。

G20で市場は気にしているが・・・量的緩和には勝てない。

為替20130415

 

ただ気になることは債券相場が売りに押されなかなか落ち着かない・・・日銀の政策が出たときより変われても良いが価格は下落利回りは上昇している。 これが現在不思議なこと

20130415-5

 

「金先物は昨年末以来の安値を付けた。先週末、ニューヨーク市場で米国の株高を背景に大きく値下がりし、一時約1年9カ月ぶりに1トロイオンス1500ドルを下回った流れを引き継いだ。市場関係者の想定する下値を下回ったうえ、円換算した価格の割高感が意識され東京市場でも売り注文が殺到した。」 と報じている。


日銀はTOPIXの前場の下落率が1%越えで購入していたものを0.9%ぐらいに変更したようだ。 本日下落率0.9%で216億円のETFを購入した。 昨年までの調整相場で2年間で1.5兆円ほど購入しているが今後1年で1兆円ほど購入する。

TOPIXのETFの購入は加速する。

 

本日の業種別騰落率と東証1部の騰落率

20130415-2 20130415-3

 

東証1部の25日乖離率

20130415-4

今日は円高が進み景気敏感株は弱かったが、関西電力などがストップ高まで買われるなど何でも良いから買っている感じで質が悪くなってきた。 電力株がここまで行くとは異常すぎ。 経済の悪いものは売り目線。良いものは買い目線で行きたい。 押せば良いもの購入で行きたいと思っている。


TPP交渉が7月から本格的に始動する。政府試算によると、TPPを締結した場合、日本の実質国内総生産(GDP)は3.2兆円増加する。効果が最も大きいのが消費で3兆円、輸出が2.6兆円、投資は0.5兆円に達する。 

メリット

輸出拡大が見込める輸出関連株・・・・米国の自動車業界の圧力がある自動車株は不明?
TPP参加が原材料品安につながると見込める山パン(2212)、吉野家HD(9861)食品株

混合診療や介護分野の規制緩和で業績押し上げが期待できるパラベッド(7817)

またTPPは知的財産も交渉の対象。ソフトウエアやキャラクター性の強い銘柄の支援材料になる可能性もサンリオ(8136)、カプコン(9697)など

国内の農林水産物の生産額が約3兆円減少すると試算だが「バラマキで、政府が大規模な予算措置で農業支援する」期待でで農機大手クボタ(6326)や種子大手サカタタネ(1377)など

デメリット

TPPの締結で競争激化が予想されているのが保険分野


LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー:株式市場のつぶやき

コメントを残す



次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

« »