株式情報|株式市場のつぶやき 日経平均急落 2003年05月23日▼1,143円安  明日の株式市場

2013/05/23 (木) 22時20分 196 views

23日の東京株式市場で日経平均株価は急落し、終値は前日比1143円28銭(7.32%)安の1万4483円98銭だった。下げ幅は2000年4月17日以来約13年1カ月ぶりの大きさで歴代11位を記録。 日経QUICKのニュースには「HSBCが発表した中国の5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)の悪化を受け、利益確定売りが膨らんだ」と出ている。

日経平均5月23日

実際の動きは、

日銀の異次元の量的緩和で「債券売り・株式先物買っているポジションを手じまった」という感じがする。 昨日から日経平均寄与率の高い銘柄ファーストりてーリングなど上位銘柄に買いを入れ日経平均だけ価格を釣りあげていた動きだった。 本日も寄り付きから同様の動きでファーストーりてーリング・ファナックなどが大きく上げ、「日経平均先物を売って手じまい、債券を買い戻し入れた」動きだったと思う。

 

3週間で日経平均は、2,000円近く上げ絶好のタイミングだったにちがいない。  黒田異次元緩和から国債から株式の資金の流れはなく、債券の運用利回りの低下から債券を売る動きで価格は下落していた。 国債を買う主体は地方銀行ぐらいで、売りは、大手銀行・生保などごろごろしている。この流れで本日の債券の上昇はあり得ない。 筋(ヘッジファンド)など手じまいだったのだろう。

 

ただ手じまっている筋も、本日の大幅下落は想定外だっただろう。・・・裁定残も4兆円以上積み上がり、銘柄の動きが荒かったところに、売りが売りを誘う動きで急上昇後の価格調整だ。 先物の板も薄くなり狼狽売りが出た。

20130523相場変動1.fw

昨年11月から8500円から90%値上がりし、第一ステージは終わりになった株式市場という感じ。

 

次のステージは

日経平均14483円で、PERは16倍となり割高感はない。2年間は異次元の資金供給が決まっている。円安継続が期待できることには変わりない。 底上げ相場から銘柄選別する動きになると思う。 当面落ち着かないかもしれないが、為替が円高に振れない限り、上方修正期待の輸出関連株・好業績の株を拾いたい  ただ値動きが荒いうちは資金を抑えて投資しても十分利益が取れる。 信用組は、退場しないように気をつけた方が良いと思う。 PER15倍が13,530円この辺を下限と考えている。

個人現金組が買ってくる。

 


日経平均は上位3銘柄で寄与度(動き)20%を占める。 上位の株を売買すれば日経平均を動かすことができるのである。

午前中日経平均の16,000円付近では上位3銘柄のみ大きく上げていた。 指数の問題をついた売買だ。 NT取引などもこの問題を利用して売買している。

20130523相場変動2.fw

 


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カテゴリー:株式市場のつぶやき

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