株式情報|株式市場のつぶやき 信用の追い証発生は日経平均12,300円・・・投げ売りはまだ

2013/06/03 (月) 23時01分 213 views

株価の下げが止まりません。厄介なことは輸出企業の上方修正期待があることです。 変な期待もあります 20030602-1.fw

暴落翌日の5月24日(金)の信用買い残は、3兆1011億円・評価損益率は5.19%でした。 需給が崩れ売りが売りを呼び込む相場となっています。 為替市場も、株式市場に相関しているようです。

5月24日(金)を基準に本日の信用の評価損益率は14%です。松井証券の速報では8%らしいですが・・・・・信用取引の追い証が発生する価格を計算すると、「日経平均の値段は12,300円」です。

(※実際の評価損益率は、その後の取引で、信用の投げ・新規建て玉もあり単純計算とはことなります)

いままでの株式市場の上昇で実現益もあり、「追い証=投げ」とはいかないと思います。

 

株価の上昇で、利益・・・さらに投資金額を増やした人は、相当きつい状態になっていると思います。 下げが急激で、今後戻り売りもあり重たい相場になる可能性も大きくなってきました。 もう少し上下しながら調整して、銘柄選別による反転上昇と思っていましたが調整は長引きそうな相場観もあります。最大6か月。

今回の日経平均の急激な上昇と下落の最大の問題は、日経225の指数が「寄与度の高い3銘柄」で20%近く影響することと思っていいます。 ただ、この問題を指摘しても変わらないので株式投資をする人は考えなくてはなりません。

 

しかし、この下落で良いこともあります。 業績の良い銘柄も悪い銘柄も一斉に下がっていることです。 戻るときは良い銘柄がまず選別されて戻りますので、業績予想が悪く・上方修正期待の薄いものは損切りをして、上方修正期待のある銘柄に乗り換えるチャンスもありと思っています。 寄り大きく下がった銘柄に乗り換えていくことで対処し、将来起こるリターンリバーサルで取り返せると思います。 少しでも、売買して手出しをすることです。

 

ポジションが少ない人は、株式市場の落ち着いて(変動が小さくなって)からの投資行動で十分ではと思います。 、

 

信用残は、3兆円越えとなっているので、それなりの調整も必要ではと思います。 またメジャーSQが迫っていますが、5月24日の段階で裁定残は、3兆8000億円です。 メジャーSQに解消売りを心配していますが、個人的にはSQで一気にでるとは思っていません。 今までに経験がありません。 たぶんSQで解消するより下げ局面で裁定解消をした方が、裁定業者の収益率が良いのではと思っています。

 

株価が下がるとアベノミックスの問題を指摘する声が大きくなっていますが、実態を見詰めて自己判断で株式投資をすることだと思います。

 

信用残と裁定残の動向のグラフとデータ

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カテゴリー:株式市場のつぶやき

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