7月8日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・・株式市場は変わるもの

2013/07/20 (土) 01時58分 184 views

7月8日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・・相場は変わるものであり変わった?

需給動向20130708-1.fw

 

昨年11月に日経平均8,758円から36週経過しましたが、日経平均が下がった週は8週です。また外人が売り越し週は僅か4週です。 5月23日の急落で4週連続下落となりましたが、その間外人は2週連続売り越しました。 その後、日経平均12,415円を底に5週連続上昇となっています。

外人は、ほとんど売らず現物を累計で昨年11月から11兆円買い越しています。  このところ3週連続で毎週5000億円買い越しています。 相当な買い需要があるようです。

 

このところ、株価の上昇スピードが速く大きな調整が出るところが問題となっています。

この問題の原因は、日経平均の指数が僅か5銘柄で22%ぼ影響を与えていることだと私は思っています。

特定の銘柄で指数を動かしながら、裁定ポジションを組み、株価が加熱したところで手じまいを入れる動きに変わったと思っています。

需給動向20130708-3.fw

更に、個人信用取引が株価の動きに乗るので一方通行で動くようになったと思っています。 信用の代金比率は20%を超しています。

もう一つの原因は、プログラムトレードが増え拍車をかけていると見ています。

 

このところやっと落ち着くかと思いましたが、本日7/19は激しい動きとなりました。 加熱したところに裁定取引の手じまいを入れ、個人信用などが追いかけているというところではと思います。

 

一方、個人の現金は、5月の急落で2000億円ほど買いを入れましたが、今回の5週連続の戻りで1兆円ほど売っています。また昨年から6兆円ほど売っていて最大の売り手となっています。(募集分の買いが抜けていますので単純ではありませんが)押したら買いたい人は多いと思いますが戻りは連続の上昇となり、 5月の急落の際も株価の動きが粗すぎて、ほとんど買えていないのが現状です。

 

 相場の動きは前と変わった。

外人の相当な期待が日本株にあり、日経平均が大きく上昇したことで、昔のような動かない相場ではなくっていると感じています。

外人を軸に、先物主導で株価は動き、それに信用取引の影響で速い相場となったと思います。

参院選後、決算発表があり期待が持てます。為替が100円台となっていますので強気で良いと思っています。

ただ下落には備えることも大切ではと思います。 ただヘッジをかけすぎると収益が落ちるので通常の6割ぐらいで十分と思います。

 5月からの動きの投資主体別売買動向

需給動向20130708-2.fw

 

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カテゴリー:売買動向

コメント(2) 7月8日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・・株式市場は変わるもの

  1. soy より:

    外人買いの個人売りは変わってないようですね。
    参議院選挙の結果は織り込み済みとの声もあり、市場の反応は読めませんが
    そのあとの決算では、やはり業績好調株は期待上げがありそうに思います。
    週末はポジションを取りましたが、決算発表前までは持ち越す予定です。

    私は先物はやらないので、日経はどうでもいいんですが
    指数比率の大きい銘柄はよく動きますね。
    でも肝心の持ち株の反応はサッパリで、日経上げても恩恵なし(汗)
    で、下げる時はしっかり反応するので、やっとれんですわ!(笑)

  2. かいはつ屋 より:

    SOYさん

    同窓会がありホームページを作っていました。
    http://www.kabulab.com/fukasawa/

    株式市場は、参院選が終わり動きが鈍くなってきましたね。
    こちらも、爆発する銘柄が少なく、日経先物を売っているので資金が全然増えません。
    やられもしませんが・・・

    儲かったらノートパソコンを買いたいのですが・・・なかなか到達せず。

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