丑でも解る株式投資情報システム⑥ k_tool(ケーツール)使用方法の説明 |実践株式投資手法2 下落時の対応

2013/07/29 (月) 22時50分 148 views

k_toolの初期設定から使用方法までの説明です。

以下のPDFを参照すると、どような画面があるか解りますので見てみてください。

ネット証券では足りない投資ツールが用意されています。

(QUICK・楽天RSS・岡三RSSに対応しています)

k_tool説明_使用方法(20130727).pdf icon_pdf

 

k_toolは、株式投資情報ツールです。 銘柄を選んだり、割高・割安株などをリアルで情報計算します。

初心者の方から投資のプロの方まで使えます。 無料でお試しができます。

「株式投資で収益の上がらない方」や「新しい投資手法を身につけたい方」は1度お試しください。

 


 

 実践株式投資手法2 下落時の対応

 

業績発表が始まっていますが、朝の外資系の注文動向をみると7月月初から買い越しだったものがここ2日売り越しに変わってきています。 投資主体別動向で、外人買いで日経平均15,000円弱までしっかり戻しましたが、参院選後横ばいから下落と変わってしまいました。 良い調整ではと思っています。 米国の緩和延長から米国の金利が下がり円高で下落しているようです。

日経平均の動きは、前と変わり裁定取引の影響を大きくうけるようになり日経平均の変動が大きくなっています。 日経VIも2日前には25まで下がり安定するかと思いましたが、日経平均は本日▼468円安と13,661円と大幅下落となりました。日経VIも上昇し32.42となりました。

昨年11月から5月22日まで右肩上がりの相場も終わり、下落時の対応も必要となってきました。

 

私は、明日の株式が上がるか下がるかは5分5分だと思ってます。 株式投資手法の一つとして、銘柄分散投資と時間分散を基本としてヘッジを掛けながら投資を行っています。

儲けるよりヤラレナイことを重点においてます。 損失をしなければ自然に儲かるという発想です。

買いだけではないので大きく儲けることはできませんが、退場することはないといえます。

 

株式の動きは、相対的に割高・割安を判断できます。 また銘柄により動きが荒い銘柄と鈍い銘柄など特徴を持っています。

朝寄りつきから大きく動く銘柄と、徐々に動く銘柄など様々で、銘柄ごとの癖は、なんとなくつかんでやります。

今日も朝から大幅安で始まり引けにかけて下げが加速しましたが、朝から大幅に下がる銘柄と徐々に下がる銘柄と動きは分かれていました。 この辺を利用して売買しています。

 

また、業績が「良い銘柄と業績が悪い銘柄」、「上方修正・下方修正した銘柄」などの業績面は把握しています。

PERが割高な銘柄は基本的に投資を避けるようにしています。 PBRは参考程度にみています。

現在四半期決算が発表されていますが、全体が弱い影響で、好業績の銘柄も反応が鈍いようです。 織り込み済みという考えが正しいかもしれませんが。

この時期の株式市場は、業績の傾向をつかみ、銘柄を分類して管理が大切だと思っています。

半導体関連は比較的に良くない、電子部品株は業績の良い銘柄と業績の悪い銘柄と分かれているなどを把握します。また業績発表後の株式市場の反応もみています。

以下はk_tool で分類している表です。

20130729-2.fw

 

さて下落時に対応ですが

自動車株が業績の良いことが解っていましたので、現在は自動車株中心に売買しています。

「先物売り VS  現物株買い 」のポジションを組みながら売買しています。 基本は日経平均より割安な銘柄を買い、先物でヘッジを掛けながら売買しています。

先物のヘッジ比率は多めに掛けておく方がいろいろと都合が良いです。 通常、ベーター値(指数との感応度)を基準にヘッジ枚数を計算していますが、基準枚数より多めに掛けて置くと下落時には大きく損失になることはありません。 また多めに掛けておいても朝寄りつきに段階で上がりが鈍い銘柄がありますのでそれを買えばたいてい間に合います。

多少の相場観も入れて底付近ではヘッジ比率も落としたりしています。

 

※以下はk_tool で売買管理をしている表です。 右側にベター値と決定係数とHV(ヒストリカルボラ)が出ていてヘッジ枚数を計算してくれます。 上段には合計のヘッジ枚数が出るのでロング気味かショート気味か判断がつきます。

現物のポジションの評価は、▼4.6%の損失で 先物でプラス△3.5%です。

ここ2日で大幅下落しましたが、ほとんどやられいません。

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銘柄を入れ替える

今日は、エフテック・日信工業・ショーワなどを買い、先物を売りました。 まだまだ余裕があるので枠を増やしていきます。

銘柄選択は基本「2の投資」グループ中から選択しています。 カルソニック・ヤマハ発は、7月初めにはグループで最も安い銘柄でしたが今は最も割高な銘柄になっています。

「4の自動車」の中でいすゞが大幅下落していますが、明日はいすゞが更に下がれば 持ち玉を売って、いすゞに乗り換えるかもしれません。 下落時は安い株に損益を気にせずどんどん入れ替えます。

株価の位置と銘柄間の割高・割安だけ気にしています。

注意点として、最も安い株は悪い材料が潜んでいる可能性もあるので安すぎる株は避けるようにしています。

また銘柄分散を心がけています。 資金が余裕のある人は50銘柄以上やった方が投資効果が表れるのではと思います。

 

この売買は、「大きく下がる銘柄は大きく戻ることが多い」という株式市場の法則に基づいています。

この売買では実現損益は関係ありますせん。 評価も加えたトータル損益で収益を確認しています。 預かり資産が増えるかどうかです。  銘柄はいろいろな業種をもっと含めたほうが良いです。 自動車中心にやっていますが、内需株なども入れると良いと思います。  現在、業績をチェックしているので自然と銘柄が増えていくと思います。

 

株が下げると悲鳴を上げる人がいますが、逆に投資のチャンスと考える方が良いと思います。 また相場下落時には、信用取引の投げ水準を特に頭にいれています。 投げが出た後は株は戻るのが鉄則でヘッジ比率を大幅に落とすからです。(先物だけ大幅に買い戻す)

 

※以下はk_toolの一覧表です。グループごとのランキング機能で割高・割安の判断に使用しています。

事前に業績PERなどを確認して分類済みのもです。 見たいグループだけ選択して表示できます。

25日移動平均乖離率のランキングを表示しれいます。

20130729-1.fw

 

株式投資する上で、相場下落時に如何にチャンスをモノにできるかが大切です。 

資金に余裕のない信用取引はお金を株式市場に溶かしてしまう可能性が高いので下落時に対応できる余裕が必要です。


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カテゴリー:株式情報 k_tool

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