8月26日週の株式投資情報・投資主体別売買動向

2013/09/08 (日) 23時27分 112 views

8月26日週の株式投資情報・投資主体別売買動向

需給動向20130826-1.fw

 

日経平均日足

需給動向20130826-3.fw

 

8月26日の週は、日経平均が週間で、272円安と13389円と弱い週となりました。 リビヤ情勢緊迫から商品市況が急騰しました。

外人は、先物を含めて1791億円売り越しとと昨年11月から2番目の大きさとなりました。為替も一時96円台に入り安全資金への逃避が起こりました。 この傾向はQE3終了を控えこれから先たびたびおこりそうな気がします。

一方、国内勢は幅広く金額は少ないですが買い越しとなっています。 この週の日経平均の安値は13,188円で、国内勢は日経平均13,000円台前半は買ってくるようです。 信用買い残は、2兆9338億円とやや減りましたが高水準の状態です。信用売り残は、5351億円とやや増えました。 信用の評価損益率は▼14.44%と悪化しています。信用の投げがでる表評価損益率▼20%になる日経平均は、12,644円となっています。 先週と変わらず信用の買い方は動きずらい状況です。

裁定残は、日経平均が下げ解消売りが出て、3兆1041億円と約2000億円ほど減少しました。5月の急落後の裁定残が減少した最少残高は2兆7758億円です。 まだ残金額はこちらも多い状況です。

需給動向20130826-2.fw

 


株式動向

9月2日の週は、一転日経平均は471円高となり終値は13,860円。 投信の設定があり日経平均は一時14,157円の高値を付けました。 ドル円も急激に円安が進み一時100円台に入りました。

先週は2020年のオリンッピク期待とアジア指標の一時的な好転から、鉄鋼株、海運株、資源株などが買われました。 また日経平均先物主導で上昇してTOPIXより値上がりの目立つ日が続きNT倍率も12倍台になりました。 大型株はしっかりといった印象でした。 先物連動銘柄は上昇した感じでした。 まだまだ動きが荒く日経VIは30ポイント台と動きは荒い感じ。

※日経平均13,000円前半では国内勢の買いが入ってくるようであるのでこの点を頭に入れておきたい。

どうも方向感がでない感じ。

オリンッピク東京は長いテーマとなりそうだが7年先で先すぎる感じです。 準備も含めて事前に投資は始まるだろうが・・・・週初は良い反応になりそう。

9月9日週の国内市場は、週初に4-6月期GDP改定値(9日)、8月7・8日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨(10日)、7月機械受注(12日)、7月鉱工業生産(確報)・稼働率指数(13日)あり、週末にはメジャーSQ(13日)が控え日経平均先物は動きそう。このところSQ週は大きく事前に下げることが多いので注意したい。 最大の関心は来週の17日・18日の量的緩和縮小開始決定となるかであるが、米国長期金利が2.93%とだいぶ織り込み始めている状況。 リーマンショック前の金利が4%ぐらいだったことを頭に入れておきたい。


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カテゴリー:売買動向

コメント(2) 8月26日週の株式投資情報・投資主体別売買動向

  1. soy より:

    五輪決定で爆上げでしたが、FOMCの方が気になりますね。
    今さら関連銘柄は買えないし、またまた下落待ちです(^^;)
    1回パスしたようなもんなので、次回の下げは拾いたいです(笑)

  2. かいはつ屋 より:

    SOYさん
    上がらないと思っていたのですが、日経平均は上げ上げでした。すいません。
    このごろ現物買って先物を売る政略が儲からず試行錯誤して考えていました。
    オプションのPUT買いのデルタヘッジでやってみようかと思います。

    オリンピック関連の余韻はあるでしょうが、私もFOMCの方が気になります。

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