11月11日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・4月8日週以来の大幅外人買い越し 現物1兆1000億円 先物5490億円

2013/11/21 (木) 18時20分 267 views

11月11日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・4月8日週以来の大幅外人買い越し

需給動向20131111-1.fw4月8日週以来の大幅外人買い越し。現物1兆1000億円+先物5490億円で計1兆5325億円の買い越し。

先物主導様相だが現物も結構買っているのは驚き!。銀行・証券など買ったのだろう。

対して、個人投資家の売りが目立つが、信用期日と来年度の譲渡益税の増税で年内の売りが重なり、個人現物9160億円売り越し+信用買い2366億円売り越しで計1兆1473億円売り越し。

 

11月11日の週の株式市場は、前営業日に発表した雇用統計が予想より大幅に改善したことにより、月曜日より上昇して始まった。

銀行株決算上昇修正などがあり、日経平均のEPSが中間決算発表前より910円から50円ほど上昇し964円まで上昇した。

日経平均CALLオプションの15,000円の大口買いが市場外で2日続けてあり、相手方となった証券会社が先物買いでヘッジを入れ大幅上昇となった週だった。

日経平均は、高値の節目となっていた14,800円を越して週間で1079円上昇して15,166円で終了。

1998円7月第1週以来、15年ぶりの上げ幅を記録した。

日経平均の寄与度の高いファーストリテーリング、ソフトバンク、KDDIなど が大幅上昇した。

一方、トヨタの上昇が鈍いのが目立つ。

裁定残は、3兆8000億円と5月の急落前の水準4兆786億円に近づいている。

 

10月からの投資主体別売買動向の時系列データ

※画像はクリックすれば拡大されます

需給動向20131111-2.fw

 

日経平均株価を東証株価指数(TOPIX)で割ったNT倍率は12.32に最高水準へ

さて素直に買うか・・・歪な相場と見るか・・・
本日21日(木)上昇して日経平均は15,365円 △289円(1.92%)。

TOPIX上昇率は1246ポイント△12.88(1.04%)

東証1部の売買代金2兆3466億円、売買高は25億2099万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1198、値下がり銘柄数は419、変わらずは142だった。

日米金利差や上昇基調を強めた日本株を手掛かりに、きょうのドル・円相場は日本株の通常取引時間中に一時1ドル=100円52銭と9月11日(100円61銭)以来の円安に振れた。

 

市場では以下のような声が出ている。

外国為替市場で円相場が1ドル=100円台と前日より円安・ドル高で推移したことを受けて朝方から輸出株などに買いが先行した。21日朝に財務省が発表し た「対外及び対内証券売買契約などの状況(11月10~16日分)」で、海外投資家の買越額が過去2番目の規模に膨らんだことも買いに拍車をかけた。市場 では「今春まで相場を支えてきた海外勢の買いが復活するとの期待が出てきている」(国内証券会社のストラテジスト)との指摘があった。

 

これを素直に受け止めるかどうかというところ。外人は日本人に比べてポジテイブに捉えてる人が多い。

チャートは三角もち合い上離れで勢いがある。外人はTOPIXより日経平均のほうがメジャーだろうし日経平均を買うのも解る。

でもピッチが早すぎる感がある。日経平均先物主導の感が否めない。

今後は、TOPIX銘柄、全体の底上げにつながっていくかというところだが・・・・・警戒しているうちは、まだ上がるだろう?


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カテゴリー:売買動向

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