2014年1月6日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・大発会

2014/01/19 (日) 23時09分 115 views

2014年1月6日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・大発会

需給動向20140106-1.fw

 

需給動向20140106-2.fw

大発会・馬年相場

2014年1月6日の週の投資主体別売買動向は、国内勢が買い方に回りました。

2013年の個人現金売りは止まり、NISA口座の開始で個人現金投資家は、下落時のクッションと期待できそうです。

信用買い方も押し目を拾う流れです。1688億円の買い越し。

また信託銀行も買いに回りましたが、金額は少なめです。買い越し金額は253億円。

自己売買部門は、株式相場の下落で、裁定の手仕舞いを入れたようです。

裁定残は、3000億円ほど減少し、裁定残は3兆7636億円と大きく減少しました。

一方、海外市場の下落から外人売りが出て5745億円の売り越しとなりました。

為替相場のCFTCの円売りポジションの巻き戻しも同時に発生し、円高に進みました。

今年前半の相場

昨年まで売っていた個人現金が譲渡益税アップのの売りが止まり、昨年と比べて売り圧力が少なくなると予想されます。

外人が売ったときは、国内個人投資家の押し目買いが入りそうです。 逆に外人が買いに回ったときは、売りが少なく株価上昇率が大きくなる可能性があります。

今年は、消費税増税が4月からありますが、2月の東洋経済の次期予想に注目が行きそうです。

中間決算発表時の為替レートは96円から98円付近だったので、十分円安が進んでいます現在104円近辺。

10月~12月の決算も良好となりそうです。

日経平均PERも17日(金)現在で、15.86倍となっています。日経平均は15734円。1PER=992円となっています。

PER15倍で日経平均は、1万4889円となり、前回の日経平均の節目は14,800円だったので、この水準は買いラインではと思います。この水準まで落ちるときは、悪材料がありそうですが、下値は、日経平均15,000円を意識した展開となると思われます。


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カテゴリー:売買動向

コメント(2) 2014年1月6日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・大発会

  1. soy より:

    裁定買い残がかなり積み上がっていたので、下落場面ではそうなると思ってました。
    逆に、個別がしっかりしてたのは個人の買いというのも納得です。
    節税と買い控えで日経との乖離がひどかったですから(笑)
    下値目処ですが、これも三角保ち合いでの抵抗線だった14800円が妥当ですね。
    私もそこまで落ちれば拾いたいです^^というか、そこが最低ラインとするなら
    下落から買い下がるのが正解かもしれませんが・・・。
    とにかく、調整が無ければ仕込みもできませんから、今は忍耐です(笑)

  2. かいはつ屋 より:

    SOYさん、こんばんは
    年初から、想定範囲の動きですね。
    4月の増税が気になるところですが、知っていることなので徐々に織り込まれていること思います。
    昨年前半より、為替が円安に進んでいるので安心しています。
    最悪98円までの円高は見こんでします。
    私的に、変化があると年になりそうです。

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