2014年3月24日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・期末のドレシング

2014/04/06 (日) 21時26分 137 views

2014年3月24日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・期末のドレシング

需給動向20140324-1.fw

 

 

需給動向20140324-2.fw

2014年3月24日週は、期末要因による上昇

3月24日の週は、大証へディバテイブ取引が統合されました。いくつかトラブルはあったようですが無事システムイベントが通過されました。

次のイベントは、TOPIX100の銘柄が、5000円以下が50銭単位、1000円以下が10戦単位に7月22日から変更です。

大型株なので大きな影響はありませんが、2015年には、全面移行になるとみられ、売買高が少ない銘柄は、通常見ることができる8本板では注文が薄くなりやりづらいかもしれません。

証券会社に、10銭単位の単価変更後、譲渡益税の単価計算が円単位から変わるか問い合わせた、ところまだ決まっていないということでした。税制の問題なんで・・・どこで決定するのでしょうか?

 

3月24日週の株式市場は、期末直前で、権利取りで週間で472円、日経平均は上昇。信託銀行から買いが目立ちました。

信託銀行の先物含めた買い越し額は、3506億円と大幅買い越しとなりました。

3000億円越えの買い越しは2012年6月以来。

外人は、現物で買い越しとなりましたが、先物は大幅売り越しで、2912億円の売り越しです。

個人も1236億円売り越しです。

今年に入り買い手不在の状態です。下がれば個人は買いますが戻れば売りを出す状態です。

為替の方は、米金利上昇から2.72%で円安が進んでいます。

 

株式市場全般に、主力株は指数に比例して動きますが、小型株は動きの悪いものが散見される状態です。

昨年12月末の信用買い残が3兆664億円でしたが、今年に入り株式市場は軟調な局面も多く、現在信用買い残は3兆1277億円で高水準の状態です。

一時評価損益率は▼15.39%まで悪化しましたが、若干改善されています。

信用残は高水準の状態です。5月末の期限で需給が改善すると思います。

5月の決算予想は、私はあまり期待していません。企業は人件費の上昇と円安進行の停止から、控えめの業績予想を出してくると見られます。

株式市場は、当面6月ぐらいまでは、BOX相場が続と思っています。

ただ、7月には消費税後の景気指標が出てそろい、日銀が緩和に動けば相場が転換する目もあると思っています。

 


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カテゴリー:売買動向

コメント(2) 2014年3月24日週の株式投資情報・投資主体別売買動向・・・期末のドレシング

  1. soy より:

    今のところNYは続落で明日も微妙ですね(^^;)
    日経ほどは個別は下げなかった印象ですが、あとは日銀ですかね。。。
    一応、サプライズは期待してませんが、市場の反応はどうでしょう?
    大きく動けばこちらも動きたいと思いますが、ウダウダなら様子見です。
    トヨタも一時プラスでしたが引けは続落と、元気がないですね。
    このあたりが自動車関連株を象徴しているようです。
    今日は東海理化のつなぎ売りを返済し、買い建てを利食いと現引きで処分。
    信用建てをゼロにしておきました(笑)

  2. かいはつ屋 より:

    SOYさん
    お返事おそくなりましたが・・・
    想定通りというか、買う人がいなくて下げているという感じです。
    自動車株は、弱いです。
    もうすぐ、追証の売りで底打ちかもしれません。
    小売業の予想が良かったので、経営者は、景気に強いかもしれません。

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